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当院の循環器内科なら四季を身近に感じることができる環境で、豊富な症例のもと内科の基礎から手技までしっかり学べます

循環器内科 :2023(令和5)年卒  池谷 太郎 先生

循環器内科 池谷太郎先生

ここの循環器内科は急性期から慢性期まで診ることができ、幅広い手技と全身管理を経験できることが魅力です

この科を選んだ理由を教えてください

父が循環器内科医であり、幼い頃から循環器診療の話を聞く機会が多く、自然と興味を持つようになりました。循環器内科は救命救急をはじめとする急性期医療に深く携わることができ、心臓という生命維持に直結する臓器を扱うため、患者さんの生死に大きく関わる責任とやりがいがあります。また、急性期治療だけでなく慢性期まで継続して診療できる点にも魅力を感じています。

さらに、カテーテル治療やペースメーカー植込みなど幅広い手技に加え、ICUでの全身管理まで経験できることから、循環器内科を志望しました。

この科の特徴、雰囲気はどうですか?

上級医との距離が近く、困ったことがあればいつでも相談できる雰囲気があります。忙しい診療の中でも教育には非常に熱心で、若手にも積極的に手技や診療を経験させてもらえます。

また、看護師や臨床工学技士などコメディカルとの連携も良好で、チーム医療を実践しながら日々成長できる環境です。メリハリがあり、互いに支え合いながら診療に取り組んでいます。

心停止の患者さんを救えた!循環器内科医としての大きなやりがいを改めて実感

印象に残る出来事があれば教えてください

心筋梗塞による心停止で搬送された患者さんを担当した症例です。緊急カテーテル治療や集中治療をはじめ、多職種が一丸となって治療にあたり、当初は厳しい状態でしたが、最終的には自分の足で歩いて退院されました。

循環器内科では迅速な判断と適切な治療が患者さんの予後を大きく左右します。その瞬間に立ち会えたことは、循環器内科医としての責任の重さと、この仕事の大きなやりがいを改めて実感した忘れられない経験です。

主治医として患者さんの治療方針を考え診療を行うことで、実践的な臨床能力を養うことができます

この内科専門研修プログラムの良いところは?

症例数が非常に多く、Common diseaseから重症例まで幅広い経験を積むことができます。主治医として患者さんの治療方針を考え、責任を持って診療を行うことで、実践的な臨床能力を養うことができます。

また、指導医のサポートが充実しており、内科全般の知識を身につけながら循環器専門医として必要な知識・技術を深く学べます。学会発表や研究活動の機会も多く、臨床だけでなく学術的な成長も期待できるプログラムです。

八王子という地域、土地柄についてはいかがですか?

都心へのアクセスが良く、生活に必要な施設も充実しているため非常に暮らしやすい地域です。家賃も比較的抑えられており、生活環境の良さを感じています。

一方で、病院周辺には豊かな自然があり、鳥や虫、さまざまな動物など四季を身近に感じることができます。美味しい飲食店も多く、仕事とプライベートのバランスを取りやすい環境です。

内科専門研修プログラムに興味がある人へのメッセージをお願いします

当院は症例数が豊富で、若いうちから幅広い経験を積むことができる環境です。手技だけでなく、患者さん一人ひとりの治療方針を考える力や、内科医としての基礎をしっかり身につけることができます。忙しい毎日ではありますが、その分、自分自身の成長を強く実感できます。

少しでも循環器内科に興味がある方は、ぜひ一度見学に来てください。一緒に学び、成長できる日を楽しみにしています。

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